
ほぼ毎週夫婦で海上釣堀に行きます。
真鯛仕掛けは、2~3.5号のハリスをその時期に入っている魚の大きさによって使い分けています。

今までほぼヤマトヨテグスのチヌハリス1.75~2.5号を使っていましたがamazonで2.5号が50mで400円ほど上がってしまいました。
チヌハリスは、チヌ釣りで以前から使っている信用出来るハリスでグランドマックスFXよりしなやかですが強くショックの吸収性も良いから気に入っていましたが今回の値上げは、痛いです。(T_T)
追記:価格設定ミスだったのか?2025年10月現在は、832円に戻っていました。

青物仕掛で使っているハリスVARIVAS 船 HARDTOP 5号が残り少なくなったので購入と同時に2.5号がラインナップされているので購入して見ました。
青物用ハリスは、シーガー グランドマックスFXやピンクフロロなど使って来て今は、VARIVAS 船 HARDTOP 5号がお気に入りで特徴としては、アクアグリーンのステルス性としなやかでショックを吸収性も優れています。

我が家では、真鯛仕掛けで使う最低限の強度を2.5号にしているのですが

それは、中型青物(70cm未満)が掛かってもギリギリ追い食い可能な強度だと思っています。

追い食いで10分位コントロールして泳がせるには、2.5号がギリギリかな。
偶に切れるけどな~。(笑)

さてチヌハリス2.5号とバリバス船2.5号では、どの位違うのか?

そうそう!
今まで仕掛巻きに針、オモリ、ハリスをマスキングテープにマジックで書いて記載していたのを今回からラベルシールにしました。

業務用で食品ラベル印刷にて使っている安いラベルプリンターですがPCで製作して簡単印刷です。

日付は、印刷時の日付を自動で印刷するようにしているので楽ですね。

相変わらず仕事の休憩時間にチマチマ仕掛を作っています。

このラベル便利なのですが感熱紙なので炎天下の夏場3釣行位で茶色く変色します。
そっちの方が心配や!(-_-;)